リーザスパイダーは、ダイハツ工業がかつて生産・販売していた軽自動車である。
ベースモデルであるリーザのルーフをカットオフして生まれたオープンカーである。第28回東京モーターショーに参考出品された後、1991年11月に販売された。
ボディの剛性不足と見た目の悪さで売り上がるは伸びず、1993年に生産中止となった。総生産台数は380台。

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ダイハツ リーザスパイダーの特徴

ショーモデルに対し、改正された軽自動車規格への対応や後席撤去による2シーター化などの仕様変更が行われた。
ボディサイズは新軽自動車規格に準じた全長3,295mm×全幅1,395mm×全高1,345mm。
トランスミッションも同様に、5速MTと3速トルコン式ATが設定された。
ブレーキはオキシーR同様、フロント:ベンチレーテッド・ディスク式/リア:ドラム式が採用された。
ステアリングには電動パワーアシスト機構が採用されました。

引用元: https://response.jp/article/2017/01/03/287826.html

ダイハツ リーザスパイダーのインスタグラム

この渋めの自販機コーナー裏に コイツが居る #リーザスパイダー #borbet #草ヒロ

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